ニトリのシーツは新品で洗うのが正解!縮みや毛玉を防ぐ洗濯術

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ニトリで新しいシーツやカバーを買ってきたとき、そのままベッドにセットして使うか、それとも一度洗濯してから使うか迷うことってありますよね。

特にNウォームやNクールといった機能性寝具だと、洗うことで効果が落ちてしまわないか心配になる方も多いのではないでしょうか。

また、新品特有のニオイやパリッとした硬さが気になるという声もよく耳にします。

実は、私たちが思っている以上に、新品のファブリック製品には製造過程での糊や流通時のホコリなどが付着している可能性があるんです。

【記事のポイント】
  • 新品シーツを洗うことで吸水性や肌触りが劇的に向上する理由
  • NウォームやNクールなどの機能性素材を傷めずに洗うための具体的なコツ
  • 縮みや毛玉を防ぐための洗濯ネットの選び方と脱水の設定
  • 電気毛布や乾燥機使用に関する絶対に知っておくべき注意点
目次
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ニトリの新品シーツを洗うべき重要な理由

せっかく買ってきたニトリの新品シーツ、袋から出してすぐに使いたい気持ちは痛いほどわかります。

でも、ちょっと待ってください。

「面倒だからそのままでいいや」と使い始めてしまう前に、なぜ一度洗うことが推奨されているのか、その理由を知っておくと安心かなと思います。

実は、新品を洗うことには、単に「気分的にスッキリする」以上の、ちゃんとした機能的なメリットがあるんです。

買ったままそのまま使うと吸水性が悪い

筆者作成イメージ:買ったままそのまま使うと吸水性が悪い

新品のシーツ、特に綿素材などが混ざっているものを袋から出したとき、なんとなくパリッとしていて硬いなと感じたことはありませんか?

これは、製造工程で糸の強度を保ったり、見栄えを良くしたりするために「糊(のり)」が使われていることが多いからです。

この糊が繊維に残っている状態だと、どうしても水分を弾きやすくなってしまいます。

寝ている間に私たちはコップ1杯分の汗をかくと言われていますが、シーツの吸水性が悪いと、この汗をうまく吸い取ってくれません。

結果として、布団の中が蒸れてしまったり、ベタつきを感じたりして、睡眠の質を下げてしまうことにもなりかねないんですね。

一度水を通すことで、この糊が落ちて繊維本来の柔らかさと吸水性が復活します。

ニトリの「お、ねだん以上。」の快適さを初日からフルに感じるためにも、最初の洗濯は欠かせない儀式と言えるかもしれません。

製造時の糊や不快な臭いを落とす

筆者作成イメージ:製造時の糊や不快な臭いを落とす

先ほどお話しした「糊」以外にも、製造や染色の過程で使われた余分な染料などが表面に残っていることがあります。

敏感肌の方や小さなお子様がいるご家庭だと、こういった残留物が肌への刺激になって、かゆみや肌荒れの原因になる可能性もゼロではありません。

特に海外で生産されて長い時間をかけて運ばれてくる製品も多いので、パッケージの中で特有のニオイがこもっていることもありますよね。

ホルムアルデヒドについて
シワ防止加工などで使われることがあるホルムアルデヒドですが、ニトリ製品は国の厳しい基準(特にベビー用品)をクリアしています。
ただ、水溶性の物質なので、気になる方は一度洗うだけで大幅に除去できてより安心ですよ。

「誰が触ったかわからない」という不安を洗い流すという意味でも、自分自身の手で一度リセットしてあげることは、気持ちよく眠りにつくための大切なステップだと私は考えています。

【参照:厚生労働省:有害物質を含有する家庭用品の規制について

Nウォームは洗濯で機能が向上する

筆者作成イメージ:Nウォームは洗濯で機能が向上する

冬の定番、ニトリの吸湿発熱素材「Nウォーム」。

この暖かさの秘密は、体から出る湿気(水分)を繊維が吸着して熱に変える仕組みにあります。

ここで重要なのが、先ほどの「吸水性」の話です。

新品の状態で表面に糊などのコーティングが残っていると、肝心の湿気を吸う力が弱まってしまい、せっかくの発熱機能が100%発揮されない可能性があるんです。

一度洗って繊維を「すっぴん」の状態に戻してあげることで、湿気を吸いやすくなり、スペック通りの暖かさを感じられるようになります。

また、洗うことで生地がふっくらとして空気を含みやすくなるので、保温性が高まるというメリットもありますね。

【参照:一般社団法人 日本化学繊維協会:吸湿発熱素材

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Nクールの冷感効果を維持するコツ

筆者作成イメージ:Nクールの冷感効果を維持するコツ

一方で、夏の「Nクール」はどうでしょうか。

洗うとひんやり感がなくなるんじゃない?」と心配になる方もいるかもしれません。

Nクールの冷たさは、熱伝導率の高い鉱石を練り込んだ糸などを使用している物理的な特性なので、洗ったからといって冷感成分が溶け出して消えるようなことは基本的にありません。

むしろ、表面の汚れを落としてキレイにしておくことが、ひんやり感を維持する秘訣です。

ただし、洗濯による摩擦で表面が毛羽立ってしまう(ピリングができる)と、肌との接触面積が減って冷たさを感じにくくなってしまいます。

これを防ぐためには、洗い方にちょっとしたコツが必要です。

Nクールを洗うポイント

  • 洗濯ネットは必須
  • ツルツルした冷感面を「内側」にして畳む
  • 摩擦を減らすために「弱水流」コースを選ぶ

ダニやホコリを落として衛生的に保つ

筆者作成イメージ:ダニやホコリを落として衛生的に保つ

製品が工場から出荷されて私たちの手元に届くまでには、長い旅路があります。

海外からのコンテナ輸送や倉庫での保管中に、目に見えない細かいホコリや、場合によっては微細なダニの死骸などがパッケージの隙間から入り込むリスクも完全には否定できません。

また、店舗で陳列されている間に、パッケージに多くの人が触れている可能性もあります。

寝具は毎晩顔や肌に直接触れるものなので、外からの汚れを寝室に持ち込まないためにも、使用前の「水通し」は衛生管理の基本と言えるでしょう。

でも、シーツだけ洗えば本当に「完璧」なのでしょうか?

ここで少しだけ、怖い想像をしてみてください。 

あなたは今、洗い立てのパリッとしたシーツに包まれて幸せな気分です。 

でも、そのシーツのすぐ下、「一度も洗っていない布団」の中では何が起きているでしょうか?

実は、私たちは毎晩コップ1杯の汗をかきます。

その湿気や皮脂は、シーツを通り越して布団の中綿にまで染み込んでいます。 

もし、その「見えない汚れ」を、自宅の洗濯機でジャーッと豪快に洗い流せるとしたら…

そんな「寝具の常識」をひっくり返すために、福岡の布団職人が本気で作ったのがAraemax(アラエマックス)です。

Araemax(アラエマックス)を手に入れた人が口を揃えて言うのは、機能の話よりも「圧倒的な心の解放感」です。

想像してみてください。 

週末の晴れた朝、シーツだけでなく、布団そのものを洗濯機に放り込んでザブザブ洗う光景を。 

シャワーを当てた瞬間、中から流れ出る「少し濁った水」を見たときの衝撃と、それが透明な水に変わっていくときの突き抜けるようなカタルシス(快感)

私、こんなに汚れた上で寝ていたんだ……!」という戦慄が、「全部洗い流せた!」という勝利の喜びに変わる瞬間です。

洗い上がったAraemax(アラエマックス)は、特殊な繊維構造のおかげで驚くほど早く乾きます。 

その夜、布団に入った瞬間に感じるのは、単なる清潔さではありません。 

まるで「無菌室」にダイブしたかのような、混じりっけのない空気のおいしさです。

  • アレルギーでムズムズしていた鼻が、嘘のようにスッと通る朝の目覚め。
  • 「おねしょしちゃダメよ!」と子供を叱る必要がなくなり、「大丈夫、洗えばいいから」と笑って言えるようになった親子の余裕。
  • 見えないダニやホコリの不安から解放され、泥のように深く眠れる安心感。

「洗えない」というストレスを手放すだけで、寝室はただ「寝る場所」から、「心身をリセットする聖域」へと生まれ変わります。

もしあなたが、新品のシーツを洗うような「きれい好き」なら、きっとAraemax(アラエマックス)を使ったあとの「人生で一番清潔な夜」の虜になるはずです。 

もう、見えない汚れに怯えながら眠るのは終わりにしませんか?

(※ふとん工場サカイの職人が作る、本気の洗える寝具シリーズです)

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ニトリの新品シーツを洗う際の失敗しない手順

洗ったほうがいいのはわかったけど、失敗して縮ませたりボロボロにしたくない……

そう思いますよね。

ここからは、ニトリのシーツやカバーを洗う際に、私が実践している具体的な手順や注意点をご紹介します。

特に機能性素材はデリケートなので、通常の洗濯物とは少し扱いを変えるのがコツです。

必ず洗濯ネットに入れて生地を守る

筆者作成イメージ:必ず洗濯ネットに入れて生地を守る

これは基本中の基本ですが、ニトリのシーツを洗うときは「洗濯ネット」の使用が必須だと思ってください。

シーツは面積が広いので、そのまま洗濯機に入れると水流で揉まれるうちに他の衣類と絡まり合ったり、洗濯槽の壁に激しく擦り付けられたりします。

これが毛玉や生地の傷み、型崩れの最大の原因です。

ネットに入れる際は、ぐちゃぐちゃに押し込むのではなく、屏風のようにパタパタと折る「蛇腹折り(じゃばらおり)」にするか、くるくるとロール状に丸めて入れるのがおすすめです。

こうすると洗剤液が均一に行き渡りやすく、洗いムラも防げます。

ネットのサイズ選び
小さすぎるネットに無理やり詰め込むと汚れが落ちません。
シーツ用や毛布用の「特大サイズ」のネットを1つ用意しておくと便利ですよ。

もう「洗濯機の中でシーツが暴れる音」に怯える必要はありません。
【ダイヤ (Daiya) 角型洗たくネット60×60cm】

せっかくの新品シーツ、家の小さな洗濯ネットに無理やり押し込んでいませんか?

この特大ネットは、シングルからダブルサイズのシーツまでを「ふんわり」と優しく包み込む、圧倒的な包容力を持っています。

余裕のあるスペースの中で水流がしっかりと通り抜けるため、洗いムラを防ぎつつ、生地へのダメージを極限まで抑えてくれます。

洗い終わって洗濯機の蓋を開けた瞬間、絡まりも傷みもなく、ただ清潔になったシーツが出てくる。

その「無傷の生還」を確認した時の安堵感は、何物にも代えがたいものがあります。

大切な寝具を長く愛用するための、数百円で買える最強の保険です。

おすすめな人

  • 「絶対に縮ませたくない、毛玉を作りたくない」と慎重になっている人
  • 家にあるネットが小さくて、いつもジッパーを閉めるのに苦労している人
  • シーツだけでなく、毛布やダウンケットなども自宅で洗いたい人

おすすめできない人

  • すでに布団用の特大洗濯ネットを持っている人
  • コインランドリーの大型洗濯機で、ネットなしで豪快に洗いたい派の人
  • 手洗い派で、洗濯機を全く使わない人

【ダイヤ (Daiya) 角型洗たくネット60×60cm】

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乾燥機の使用は縮みの原因になる

筆者作成イメージ:乾燥機の使用は縮みの原因になる

忙しいとつい使いたくなる乾燥機(タンブラー乾燥)ですが、ニトリの多くの寝具、特にNウォームや防水シーツなどは「乾燥機禁止」となっていることがほとんどです。

Nウォームに使われているレーヨンなどの素材は熱に弱く、乾燥機の高温と回転による摩擦が加わると、驚くほど縮んでしまったり、風合いが変わってゴワゴワになったりします。

また、マットレスパッドなどの裏面にポリウレタン加工がされているものは、熱でボロボロに劣化してしまう恐れもあります。

「ちょっとくらい大丈夫かな?」が命取りになるので、必ず洗濯表示タグを確認し、基本的には風通しの良い日陰で干すようにしましょう。

竿を2本使ってM字型に干すと、空気が通って早く乾きますよ。

【参照:消費者庁:新しい洗濯表示

ドラム式洗濯機で洗う際のリスク

筆者作成イメージ:ドラム式洗濯機で洗う際のリスク

最近のご家庭に多いドラム式洗濯機ですが、実は寝具、特に電気毛布などを洗う際には注意が必要です。

ドラム式は洗濯物を持ち上げて落とす「たたき洗い」が基本ですよね。

この叩きつける衝撃が、中の綿を偏らせたり、電気毛布の場合は内部の配線(ヒーター線)を断線させてしまったりするリスクがあります。

ドラム式NGの製品に注意

ニトリの電気毛布などの取扱説明書には「ドラム式洗濯機は使用しないでください」と明記されている場合があります。

この場合は、手洗いするか、縦型洗濯機を持っている実家やコインランドリー(縦型指定)を利用するなど、代替案を考える必要があります。

通常のシーツであればドラム式でも洗えることが多いですが、その場合も「毛布コース」「おしゃれ着コース」など、水量を多めにして優しく洗う設定を選ぶのが安心です。

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柔軟剤は吸水性を下げるので注意

筆者作成イメージ:柔軟剤は吸水性を下げるので注意

ふわふわにしたいから」と柔軟剤をたっぷり入れたくなりますが、新品の最初の洗濯では、柔軟剤は使わないか、ごく少量に留めるのがおすすめです。

柔軟剤は繊維の表面を油分でコーティングすることで滑りを良くする仕組みですが、これが過度になると、逆に吸水性を阻害してしまいます。

先ほどお話ししたNウォームの「湿気を吸って発熱する」機能や、タオルのような吸水性が損なわれてしまう可能性があるんです。

まずは洗剤のみで洗って、素材本来の肌触りを楽しんでみてください。

何度か使って硬さが気になってきたら、少しずつ柔軟剤を使うくらいで十分かなと思います。

電気毛布の洗濯で気をつけること

ニトリの「洗える電気毛布」は画期的ですが、これはあくまで「電子機器」であることを忘れてはいけません。

洗うときは一番神経を使うアイテムです。

  • コネクタの保護: コントローラーを外した接続部分(プラグ)が洗濯槽に当たって破損しないよう、内側に包み込むようにしてネットに入れます。
  • 完全乾燥の徹底: ここが一番重要です。表面が乾いていても、コネクタの内部や配線の周りに水分が残っていると、通電した瞬間に故障やショートの原因になります。通常の洗濯物よりも長く、数日間かけて徹底的に陰干ししてください。

正確な情報は必ず製品に付属している取扱説明書を確認してくださいね。

「壊れた!」となってからでは遅いので、ここだけは慎重になりましょう。

【参照:パナソニック(電気毛布の洗濯のしかたは)】

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結論:ニトリの新品シーツは洗うのが正解

ここまでの話をまとめると、ニトリの新品シーツは「使う前に一度洗う」のが正解です。

製造時の糊を落として機能性を最大限に引き出し、配送中のホコリをリセットして、気持ちよく眠るための準備運動のようなものですね。

「ネットに入れる」「乾燥機は避ける」「おしゃれ着コースで優しく」といったポイントさえ押さえれば、誰でも簡単にメンテナンスできます。

最初のひと手間で、ニトリの寝具が持つ「お、ねだん以上。」のパフォーマンスを100%引き出して、快適な睡眠環境を手に入れましょう。

今夜の眠りが、きっといつもより心地よいものになるはずですよ。

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