モニターアームが取り付けられない机の解決策とおすすめ4アイテム

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モニターアームが取り付けられない机の解決策とおすすめ4アイテム
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デスクの作業スペースをスッキリさせたいと考えた時、モニターアームの導入は非常に魅力的な選択肢です。

しかし、いざ設置しようとすると、モニターアームを付けられるかどうか不安になるケースは少なくありません。

実際、クランプの奥行きが2cm足りない問題に直面したり、机の裏側にあるフレームが邪魔で設置できないケースに悩んだりする方は多いです。

また、安易に取り付けた結果、机が割れるリスクと素材の確認を怠ったことによる失敗も起こり得ます。

モニターアームの欠点を理解しないまま導入すると、期待した効果が得られないこともあります。

ですが、諦める必要はありません。

クランプがつけられない時の当て木を使った工夫、机の横につけるメリット、あるいは机以外への設置方法の検討など、モニターアームが取り付けられない机の対処法はいくつも存在します。

この記事では、設置できない原因から具体的な解決策まで、あなたのデスク環境を改善するための方法を網羅的に解説します。

記事のポイント
  • モニターアームが取り付けられない机の主な原因
  • 天板の強度や素材(ガラス・空洞など)ごとのリスク
  • 当て木や補強プレートを使った安全な設置方法
  • クランプ式以外の代替設置方法(自立式・壁掛け式など)
目次
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モニターアームが取り付けられない机の原因

モニターアームはなんでも取り付けられますか?

筆者作成イメージ:モニターアームはなんでも取り付けられますか?

結論から申し上げますと、残念ながらモニターアームは全ての机に無条件で取り付けられるわけではありません。

多くの方がモニターアームの導入でつまずくのは、「自分の机が設置に適しているか」という事前の確認が不足していることが原因です。

机の天板を挟み込む「クランプ式」、天板に穴を開けて固定する「グロメット式」、床や机に置くだけの「自立式」など、いくつかの設置方式があります。

このうち、最も一般的で手軽なクランプ式であっても、机の天板の厚み、クランプを差し込む奥行き、天板の素材や構造によって、設置できるかどうかが厳しく制限されます。

さらにモニターアームには、モニター背面のネジ穴に関する「VESA規格」と呼ばれる国際標準規格があり、これに対応しているモニターを用意することが大前提となります。

そのため、購入後に「取り付けられなかった」という事態を避けるには、まずご自身の机の仕様とモニターを正確に把握することが求められます。

【参照:​​サンワサプライ(VESA規格とは)

モニターアームを付けられるかどうか?

モニターアームを机に付けられるかどうかを判断する基準は、主に「天板の構造」「強度」の2点にかかっています。

モニターアームは、数キログラムあるモニター本体とアーム自体の重量を、天板の限られた面積で支えることになるため、机には想像以上の負荷が集中します。

この負荷に耐えられるかどうかを見極めるために、以下の4つのポイントをご自身の机で確認してみてください。

天板の厚み

多くのクランプ式モニターアームは、対応する天板の厚さが決まっています(例:10mm〜80mmなど)。

天板が薄すぎると十分な力で固定できず、厚すぎるとクランプが挟めません。

クランプ設置部分の奥行き

クランプが天板を掴むためには、ある程度の奥行きが必要です。

この奥行きが不足していると、アームを固定できず、設置が不可能になります。

天板裏の構造

天板の裏側に補強用のフレーム(幕板)や引き出しがあると、クランプが奥まで入らず、物理的に挟めない原因になります。

天板の素材と内部構造

天板の素材が強度不足の場合、モニターの重みで天板が割れたり、凹んだりする危険があります。

クランプの奥行きが2cm足りない問題

筆者作成イメージ:クランプの奥行きが2cm足りない問題

モニターアームの設置で非常に多い問題が、「クランプを差し込む奥行きが足りない」というケースです。

特に奥行きが2cmしかないといった状況では、標準的なクランプ式アームの設置は極めて困難と言えます。

なぜなら、一般的なモニターアームのクランプは、テコの原理を利用して天板を上下から強く挟み込みますが、安定した固定力を得るためには最低でも5cm~10cm程度の接触面(奥行き)を必要とする設計が多いからです。

奥行きが2cm程度しかない場合、クランプの締め付ける力が天板の先端に集中しすぎることになります。

これにより、十分な固定力が得られないばかりか、天板の端が破損するリスクも高まります。

また、アームを動かした際の揺れでクランプが外れ、モニターごと落下する最悪の事態も想定されます。

この問題の対策としては、補強プレートを使用して擬似的に奥行きを作り出す方法や、クランプ部分が非常に小さいスリムクランプ設計の製品を選ぶ、あるいはクランプ式以外の設置方法(自立式など)へ切り替えることが現実的な選択肢となります。

【参照:エルゴトロン社「LX Desk Monitor Arm 設置マニュアル」

フレームが邪魔で設置できないケース

筆者作成イメージ:フレームが邪魔で設置できないケース

学習机や一部の事務机、デザイン性の高いデスクなどでよく見られるのが、天板の裏側(奥や側面)に「フレーム(幕板)」と呼ばれる補強用の板が取り付けられている構造です。

このフレームは、天板の反りを防ぎ、机全体の強度を高める重要な役割を持っています。

しかし、いざモニターアームを取り付けようとすると、このフレームが物理的な障害物となって立ちはだかります。

クランプは天板を「水平に」挟み込む必要がありますが、フレームがあるとクランプの金具が天板の裏側に回り込めません。

結果として、クランプを奥まで差し込むことができず、設置を断念せざるを得ない状況になります。

この問題を解決する最も一般的な方法は「当て木」の使用です。

フレームの厚みと同じ厚みの木材を天板とクランプの間に挟み、段差をなくすことで、クランプが挟み込める平らな面を作り出します。

机が割れるリスクと素材の確認

モニターアームの設置において、天板の素材と構造の確認は、安全上最も大切なチェック項目です。

アームとモニターの全重量がクランプの狭い接地面に集中するため、天板の強度が不足していると、使用中に天板が「割れる」「凹む」「たわむ」といった深刻な破損事故につながる危険があります。

特に注意が必要な素材と構造を、以下の表にまとめました。

スクロールできます
天板の素材・構造 危険性と理由
ガラス天板非常に危険です。
局所的な圧力に極めて弱く、クランプを締め付けた瞬間に割れる(破砕する)可能性が高いです。
ハニカム構造要注意。
天板の内部が蜂の巣のような紙製の空洞になっている構造です。
軽量で安価ですが、表面の板が薄く、クランプの圧力で簡単に凹み、陥没や破損に至るケースが多数報告されています。
薄いパーティクルボード注意。
安価な組み立て家具に多い素材ですが、厚みが2cm未満など薄い場合、重さに耐えきれず、たわみや割れが生じやすいです。
無垢材・厚い合板比較的安全。
一般的に十分な強度と耐久性があり、モニターアームの設置に適しているとされます。
ただし、厚みや奥行きの条件は別途確認が必要です。

ご自身の机がハニカム構造かどうかは、天板を軽く叩いてみた音で判別できることがあります。

軽い乾いた音がする場合や、見た目の厚さの割に机全体が軽い場合は、ハニカム構造の可能性があります。

【参照:ニッカル商工(ハニカムパネルの欠点とは?)

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モニターアーム 取り付けられない机の解決策

モニターアームの欠点は何ですか?

モニターアームはデスク環境を劇的に改善する可能性があるいっぽうで、導入前に知っておくべきいくつかの欠点や注意点も存在します。

最大の欠点は、これまで述べてきた通り「設置できる机が限られる」という点です。

天板の厚み、奥行き、素材、構造のすべてが条件を満たしていないと、安全に取り付けることができません。

その他の欠点としては、以下のような点が挙げられます。

まず、アームの可動域によっては、モニターを動かした際にアームの一部が背後の壁に干渉することがあります。

壁に机をぴったりつけている場合は、アームがコンパクトに折りたためるモデルを選ぶなどの配慮が求められます。

次に、ケーブルの処理が煩雑になりがちです。

モニターの電源ケーブルや映像ケーブルをアームに沿わせて配線する必要があり、アームの可動を妨げないように余裕を持たせつつ、見た目も美しく処理するには手間がかかります。

さらに、一度設置すると、取り付け位置を気軽に変更するのが難しい点も挙げられます。

特にクランプを強く締め付けている場合、緩めて移動させるのは一人では大変な作業になることもあります。

もちろん、高品質で可動域が広く、デザイン性にも優れたモデルは、価格が高額になる傾向がある点も、導入のハードルとなる場合があります。

クランプがつけられない時の『当て木』の注意点

筆者作成イメージ:クランプがつけられない時の『当て木』の注意点

天板裏のフレーム(幕板)が邪魔でクランプが取り付けられない場合に、最も有効で一般的な解決策が「当て木」を使用する方法です。

これは、机の天板とクランプの間に、フレームと同じ厚みの木材(当て木)を挟み込むことで、クランプが挟むべき平らな面を作り出すテクニックです。

例えば、フレームの厚みが3cmであれば、厚さ3cmの木材をクランプの設置場所む方法です。

ですが、当て木を使用する際にはいくつかの注意点もあります。

当て木の素材

柔らかすぎる木材(例:桐など)を使用すると、クランプの圧力で木材自体が凹んでしまい、十分な固定力が得られません。

ある程度の硬さがある木材(例:ラワン材、パイン集成材など)を選ぶことが望まれます。

当て木の「面積」

クランプの小さな接地面だけを補うのではなく、できるだけ広い面積の当て木を使用することで、クランプの圧力を天板と当て木に効果的に分散させることができます。

設置の安全性

当て木と天板、あるいは当て木とクランプの接触面に市販の「滑り止めシート」「ゴム板」を挟むと、摩擦力が高まり、アームを動かした際のズレや緩みを格段に減らすことができます。

ホームセンターなどで適切なサイズに木材をカットしてもらうと、手軽に最適な当て木を用意できるでしょう。

モニターアームを机の上台に設置すると倒れますか?

筆者作成イメージ:モニターアームを机の上台に設置すると倒れますか?

机に直接設置できない場合の次善策として、「机上台(モニタースタンド)」の上にモニターアームのクランプを設置する方法を検討する方がいらっしゃいます。

この方法については、結論から言うと「転倒のリスクが非常に高いため、推奨されない」場合が多いです。

最も大きな理由は、机上台自体が机の上に「置かれているだけ」であるためです。

モニターアーム、特にアームを前方に伸ばした際、重心が大きく手前に移動します。

机上台の奥行きが浅かったり、台自体の重量が軽かったりすると、この重心移動に耐えきれず、アームごと机上台が手前に倒れてくる危険性が高くなります。

もし、やむを得ずこの方法を試みる場合は、以下の条件をすべて満たすか慎重に確認する必要があります。

  • 机上台の耐荷重が、モニターとアームの合計重量を大幅に上回っていること。
  • 机上台の奥行きが十分にあり、アームを動かしても重心が台座から外れないこと。
  • 机上台自体に十分な重量があること。(軽い木製やプラスチック製は危険です)
  • 使用するモニターアームのクランプが、机上台の天板厚に対応しており、かつクランプの形状が机上台の脚に干渉しないこと。

これらの条件を満たせない限り、机上台への設置はモニターと机の破損、さらには怪我につながる可能性があるため、避けるのが賢明です。

机の横につけるメリット

筆者作成イメージ:机の横につけるメリット

モニターアームの設置場所は、机の奥(背面)だけとは限りません。

机の構造やレイアウトによっては、机の「側面(横)」に取り付けることも有効な選択肢となります。

机の奥にフレームがあって設置できなくても、側面には障害物がなく、クランプで問題なく挟めるというケースは少なくありません。

机の横につけるメリットとしては、まず、モニターをデスクの角(コーナー)に配置しやすくなる点が挙げられます。

これにより、デスクの中央部分の作業スペースを広く確保することが可能になります。

また、アームの可動域を活かして、モニターを使用しない時はアームをたたんで机の横(外側)に退避させるといった、柔軟な使い方ができる場合もあります。

ただし、注意点もあります。

デュアルモニター(2画面)を横並びにしたい場合、机の片方の側面からアームを伸ばすと、もう一方のモニターまでアームの長さ(リーチ)が足りなくなる可能性があります。

また、壁際にデスクを配置している場合、当然ながら壁側の側面には設置できません。

ご自身の希望するレイアウトと、アームの可動範囲を事前にシミュレーションすることが大切です。

机以外への設置方法

クランプ式の取り付けが物理的にどうしても不可能な場合でも、モニターアームの導入を諦める必要はありません。

机への固定にこだわらなければ、他の設置方法を選択できます。

それぞれの方法にはメリットとデメリットがあるため、ご自身の環境や許容できる範囲(机への加工、壁への穴あけなど)に応じて最適なものを選ぶことが鍵となります。

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設置方法 概要と特徴 メリット デメリット
グロメット式机の天板に穴を開け、ボルトを通して上下から挟み込み固定します。
配線用の穴が最初から開いている机もあります。
クランプの奥行きやフレームの問題を回避できる。
設置後の安定性が非常に高い。
机に穴を開ける加工が必要(元から穴がない場合)。
一度設置すると位置の変更が困難。
自立式(スタンド式)重量のある大きな台座の上にアームが設置されており、机の上に「置く」だけで使用できます。机の形状や素材を一切選ばない。
設置や移動が最も簡単。
机を傷つけない。
台座がデスク上のスペースを占有する。
アームの可動域が制限されるモデルもある。
壁掛け式モニターアームを机ではなく、直接壁面に固定します。デスク上のスペースを一切圧迫しない。
最もスッキリした見た目を実現できる。
壁の強度確認と穴あけが必須。
賃貸住宅では事実上不可能。
設置場所の変更が極めて困難。
ポール固定式メタルラックの支柱(ポール)など、円柱状のものに固定する特殊なタイプです。デスク以外の場所を有効活用できる。設置場所が限られる(頑丈なポールが必要)。

タイプ別おすすめモニターアーム4選

モニターアームが取り付けられない机であっても、諦める必要はありません。

クランプ式での固定が難しい環境でも、設置方法が異なる製品を選ぶことで、モニターアームのある快適なデスク環境を実現できる可能性があります。

ここでは、机の形状や素材の問題を根本的に回避できる、具体的なおすすめ製品を4つ紹介します。

【ERGOTRON(エルゴトロン)】 LX デスクマウント モニターアーム

参考画像:Amazon「ERGOTRON LX モニターアーム」

ERGOTRON エルゴトロン 「LX モニターアーム」

この製品は、一般的なクランプ式に加えて「グロメット式」での取り付けにも対応している高品質なモニターアームです。

グロメット式とは、机の天板に穴を開けるか、既存の配線穴を利用して、ボルトを通して固定する方法を指します。

クランプのように天板の縁を挟む必要がないため、天板裏のフレーム(幕板)が邪魔な場合や、クランプを差し込む奥行きが足りない机の問題を完全に回避できます。

机に穴を開ける加工に抵抗がない場合や、すでに配線用の穴が利用できる場合には、最も安定性が高く確実な解決策の一つとなります。

エルゴトロン製品は、その滑らかな可動性と耐久性においても高い評価を得ています。

【イーサプライ】 スタンド型モニターアーム EEX-LA020BK

参考画像:イーサプライ「スタンド型モニターアーム EEX-LA020BK」

イーサプライ「スタンド型モニターアーム EEX-LA020BK」

これは「自立式(スタンド型)」と呼ばれるタイプのモニターアームです。

クランプやグロメットを一切使用せず、重量のある大きな台座(ベースプレート)でモニター全体を支える構造になっています。

最大のメリットは、机の形状や素材を一切選ばない点にあります。

「置くだけ」で設置が完了するため、天板が割れるリスクのあるガラス天板やハニカム構造の机、あるいはデザインが特殊で挟む場所がない机にも最適です。

工具不要で高さ調整も簡単に行え、机を傷つける心配もありません。

ただし、その台座部分がデスク上のスペースを一定量占有することが、唯一の注意点と言えるでしょう。

【サンワサプライ】 モニターアーム 壁設置 100-LAW009

参考画像:サンワサプライ「モニターアーム 壁設置 100-LAW009」

サンワサプライ 「モニターアーム 壁設置 100-LAW009」

これは「壁掛け式」のモニターアームで、机に一切干渉しない究極の解決策です。

アームを机ではなく、直接壁面に固定するため、デスクの形状・素材・強度に関するすべての悩みを解消できます。

デスク上の作業スペースを最大限に活用でき、見た目も非常にスッキリと仕上がる点が最大の魅力です。

ガス圧式で、モニターの上下左右の調整もスムーズに行えます。

ただし、設置には壁の強度確認と壁への穴あけ工事が必須となります。

賃貸住宅では導入が難しく、一度設置すると位置の変更が容易ではない点には十分な留意が求められます。

【イーサプライ】 支柱用モニターアーム EEX-LA050

参考画像:イーサプライ「支柱用モニターアーム EEX-LA050」

イーサプライ「支柱用モニターアーム EEX-LA050」

これは、机ではなく「ポール(支柱)」に固定する特殊なタイプのモニターアームです。

デスクの近くにメタルラックの支柱や、別途用意した突っ張り棒など、頑丈なポールがある環境で活躍します。

公式サイトによると直径2.8cmから6cmまでのポールに対応し、机を使わずにモニターを設置できます。

机の横につけるレイアウトを検討している場合や、デスク自体に固定場所が全くない場合の代替案として有効です。

ただし、固定先のポールにはモニターとアームの重量を支える十分な強度が求められるため、設置環境を選ぶ点には注意が必要です。

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まとめ:モニターアームが取り付けられない机の対処法

安全にモニターアームを使用するためのポイントを以下にまとめます。

  • モニターアームは全ての机に取り付けられるわけではない
  • 設置の可否は天板の「厚み」「奥行き」「素材」「構造」で決まる
  • クランプ式は一般的に5cm〜10cmの奥行きが必要
  • 奥行き2cmの机には標準的なクランプは設置困難
  • 天板裏のフレーム(幕板)はクランプ設置の障害になる
  • ガラス天板へのクランプ設置は割れる危険性が高く非推奨
  • ハニカム構造の天板は内部が空洞で圧力に弱く、凹みや破損の恐れがある
  • モニターアームの欠点には、設置場所の制限やケーブル処理の煩雑さがある
  • フレームが邪魔な場合、「当て木」で段差を解消できる
  • 当て木はフレームと同じ厚みで、硬く広い面積のものを選ぶ
  • 当て木には滑り止めシートの併用が推奨される
  • 机上台への設置は、重心がずれやすく転倒のリスクが高い
  • 机の奥(背面)だけでなく、側面(横)への取り付けも有効な選択肢
  • 机以外への設置方法として「グロメット式」「自立式」「壁掛け式」がある
  • 設置を強行する前に、安全な代替案を検討することが最も重要
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